
○○のコックさんというような題名だった気がします。
いろんな短編集が詰まっており最初のほうには白い妖精の男の子が女の子のためにケーキを作る話だと思います。
中間地点にはうなぎ屋さんを経営する店主がうなぎを掴めず店ができないということから始まり。
うなぎ達が逃げ出してしまい、それならばと自分のすきな季節の鍋の料理屋さんを初めみんな幸せになるお話です。
児童文学で表紙には白い妖精の男の子とケーキが描いてあったとおもいます。
この本が気になります!


作品のタイトル:わすれんぼうなコックさん
作者:日本児童文芸家協会
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