
・ハードカバーで、表紙の色は白っぽかったと記憶しております。
・左ページに文章が、右ページにイラストが書いてあり、イメージとして小説よりも絵本の方が近いような気がします。
・あまり自信はないのですが、そもそも洋書だったものをどなたかが日本語訳されていたような気がします。
・内容は「月・青年・老人」が出てくる話だったと記憶しております。
・旅する青年のもとに老人が突然現れて..?
・暗い街中を街灯がぼうっと照らしている場面に青年が立っているような挿絵があったように記憶しています。
この本が気になります!
