
・14年ほど前の高校時代に読んだ本。
・小学生の主人公は、成績が落ちたことが原因で小笠原諸島に預けられる。
・イルカと触れ合うおねえさんが出てくる。
・おねえさんは親と喧嘩して東京から家出してきていた。
・親と仲直りするために一度東京へ戻る予定だったが、溺れて亡くなってしまう。
・おねえさんが、「さきねえ」と呼ばれていたような気がします。
・ウミガメ料理を食べているシーンがあります。
・あとがきに、飛行場が出来て便利になった、というような、内容がありました。
この本が気になります!


作品のタイトル:青いいのちの詩 世界でいちばん遠い島
作者:折原みと
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