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あやふや本 No.0515

内容

読んだのは恐らく8年以上前で、おそらく赤本だったと思うのですがもしかすると模試の問題だったかもしれません。
赤本だったとすれば対象は私立中学受験用の本であったはずです。
ゴミ捨て場に捨てられていた鉢植えの植物を拾いを世話していたらある日その植物が喋り出し、しかしある時主人公はその鉢植えを壊して(アクシデントか意図的かは覚えていません)しまい、植物は喋らなくなってしまいますが、ある時何かのきっかけでまた話してくれるようになったというような内容の話だったと覚えています。
確かその壊してしまった鉢植えを主人公(少年)が一生懸命修復し、掲載されていたラストではある日帰宅するとまた話してくれるようになった..もしくはまた意思を持ちなおしような仕草を見せた、と言う感じだったと思います。
主人公の母親に「そんなの(植物)にいつまでも構ってないで」みたいなニュアンスで各められるシーンがあったような気がします。
喋る植物はそこそこ生意気で、主人公の少年と口喧嘩する場面もあった気が。
鉢が壊れた理由なのですが、母親が処分しようと壊したか、あるいは少年がはずみで壊してしまったか…そのどちらかな気がしなくもないです。


この本が気になります!


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こたえ

作品のタイトル:声が聞こえたで始まる七つのミステリー

作者:小森香折

本のリンク:

その他,依頼者コメント等:
この短編集の存在も知らず作品のタイトルも覚えていなかったため実際に購入して読んでみたのですが、探していた作品と確信できました。昔読んで以来ずっと頭の中に残っていた物なのでまた出会えて本当に嬉しいです。(記憶していた部分はほとんどその通りだったのですがラストだけは記憶違いで、鉢植えはしゃべらなくなったままですが、元気にはなってくれるしその後も花を咲かせ続けるといった内容でした)
情報提供してくださった方にも、このような機会をくださりお手伝いしてくださったあやふや文庫さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。これからの活動も、応援しております。


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