
15~20年程前の絵本です。子猫とおじいさんの話で、子猫の名前はクレです。
クレとはフランス語で鍵を意味し、猫の尻尾が鍵しっぽだったことに由来しています。
覚えているシーンはページいっぱいのおじいさんの両手の中に収まる小さなクレの絵です。
置いてあったのは小学校の図書館です。
なのでもしかしたら絵本ではなくイラストが多めの小説かもしれません。
この本が気になります!


作品のタイトル:日なたぼっこねこ
作者:今江祥智
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