孤児院のような場所が舞台で、地底人を自称する女の子が出てきます。
地底では頭の悪い子は工場で加工されて缶詰（orハム？）にされるそうです。
ラストはスーツを着た大人達がその子を連れていってしまいます。
小学生の頃に学級文庫で読んだので、恐らく児童書だと思います。ハードカバーでした。
うろ覚えですが、主人公の子が地底でテストを受けさせられるようなシーンがあったと思います。
この本が気になります！
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作品のタイトル：UFOにのってきた女の子
作者：さねとうあきら
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