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あやふや本 No.0597

内容

主人公は女の子です。(恐らく女子高生でした)
その子はある日、クラスメイトではあったけれど全く交流のない男の子の葬式に出席します。
ただ、仲良くもなかったので特に何の感情もなく、葬儀を終えます。
しかしそこで生前の彼と仲の良かった男子から「あいつはお前が好きだったんだ」と伝えられます。
しかし主人公は「そんなの知ったことか。一方的に好意を伝えられても迷惑だし、そもそも相手はもう死んでるじゃないか」という感情を抱きます。(かなり辛辣でした)
しかし、その亡くなったはずの男の子が幽霊として主人公の前に現れるのです。もちろん、主人公は嫌がり迷惑がるのですが(男の子の方も申し訳なさそうにしていた気がします)徐々に二人の距離は近づいて行きます。
時が経つにつれ仲良くなっていた彼らですが別れの時がきます。
そして彼がいなくなってから初めて主人公は自分が彼を好きになったことに気づくのです。
どうしようもない好きという気持ちが主人公を飲み込みます。
しかし主人公は懸命に前を向いて生きていくのです。


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こたえ

作品のタイトル:夏空に、きみと見た夢

作者:飯田雪子

本のリンク:

その他,依頼者コメント等:
題名はもちろん、いつごろ出版されたのか、作者は誰なのか、出版社はどこかさえもわかりません。
ただ私が数年前に読んだという事実しかありません。ただ、ストーリーはうっすら覚えています。
どうしてももう一度読みたいです。大切な人との思い出の本なのです。

本当に感謝しております。
ずっと探してきた本だったので嬉しくてたまりません。ありがとうございました。


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