あやふや本 No.0603 いつかに模試か入試で掲載されていたものです。私が読んだ部分は、測量をしていた3人の和算者が、 ある晩星の出る緯度を数学で当てようという遊び(賭け?)をするというところです。暖味な記憶ですが主人公は渋川春海で、見事ピッタリと角度を当てていたのが印象に残っています。 この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.0604 No.0602