
・主人公(中学生か高校生くらいの女子学生)の友人が亡くなる。それに関して謎らしきものが残っており、本編内でそれが解明されていく。
・最後のシーンで主人公のポケベル(記憶違いでポケベルでなくガラケーの可能性あり)に連絡が来る。
・送り主は亡くなった友人。メッセージの内容は「ありがとう」等のお礼を言うようなものであり、それを見た主人公が涙を流す。
・短編集
・最低でも5、6年は前のもの。
・全体的に暗めで寂しい雰囲気のものだった。
この本が気になります!


作品のタイトル:七色の神話『目撃者』
作者:絵夢羅
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)