
・10年ほど前に読んだ児童小説です
・小学生数人のグループが不気味な商店街のような所にたどり着く欲しい商品を好きな物と交換できる
・母のおこごとと猿を交換した女の子や嫌いな野菜(ピーマンだったような..)と何かを交換したらその野菜の単語すら言えなくなった男の子などが出てきた
・猿が実は凶暴だったとか無くした物の大切さに気づいたりで買った商品を最終的に返しに行く
この本が気になります!


作品のタイトル:真夜中の商店街
作者:藤木稟
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