
・13年前(2003年)に読んだ。
・文庫本、短編集の最初あたりのお話
・内容は暗い
・学生である主人公と友達が、 男に車で誘拐される。車内から逃げようとしたら殴られた。
・小屋で監禁され、逃げないように足の健を切られる。
・男は出入口の前で寝て、扉から逃げたらわかるように土を盛る。主人公の友達は窓から逃げたけれども、男は「窓の下は崖だ」と話す。
・誘拐犯に足の鍵を切られた時、「火を当てられたように熱い」という内容も書かれていました。
この本が気になります!


作品のタイトル:ミステリーアンソロジー 殺人鬼の放課後
作者:小林泰三
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