・確か9~10巻位まであった
・(私が読んだのは)ハードカバーではなかった
・小学校の図書館にあった
・舞台はアメリカだったはず
・その世界の人々はみんな自分のデータの入ったチップを埋め込まれている
・主人公は男子学生でパソコンが得意
・主人公のコピーというかクローンが実は沢山あった(どちらかというと誰かの大量のクローンのうちの一人が主人公)
・最初、主人公はガールフレンドの家かどこかで頭を打っている
・悪い方のクローンに殺されかける
・途中で貧民街生まれ (?) の女の子が出てくる
・この女の子は人の口座に不正アクセスか何かをやって捕まる
・女の子は主人公と同じ収容所に入れられる(そこで父親と会う)
・主人公がアメリカの都市の災害を起こしたとして逮捕される
・ガールフレンドの家族もそれを手伝った的
・主人公がアメリカの都市の災害を起こしたとして逮捕される
・ガールフレンドの家族もそれを手伝った的な意味(?)かなんかで捕まる
・主人公と貧民街の女の子が収容所から脱走する
・その災害を起こしたのは主人公と同じクローンの1人
・あともう1人主人公と同じクローンがいる(こっちはいい子)
・主人公が最初のガールフレンドよりも貧民
・街の女の子の方がいいなって思う
・最後は災害を起こしたクローンを宇宙かどこかに飛ばすかなんかして殺す(ただ最後にこいつからの動画か何かが来て本当は死んでないのでは？ってところで終わる)
この本が気になります！
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作品のタイトル：2099恐怖の年 終末の日
作者：ジョン・ピール
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