10年ほど前に読んだラノベです。
中学校の図書館にありました。
登場人物は体が武器になるひと(霊体かもしれません)とペアになって戦っていたような気がします。
主人公は男の子で(学生だったと思います)そのペアの人は髪の長い女の子で万力に変身していました。
覚えているシーンは、主人公とは別の男性が公園で遊ぶ男児の目を生きたままくり抜き、 食べたシーンです。
人間の目が好物という設定だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:レンズと悪魔
作者:六塚光
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