小学生の時に読んで少しトラウマになった絵本です。
少女が一人で遊んでいたらひょんなことから何もかもがまるい世界に迷い込んで、その世界の王子様に結婚を迫られる。
そこの食べものを食べて自分もまるくなってまるくないものは悪であるとされるおかしな世界にずっといることになるのは嫌だと必死で元の世界に逃げる。
この本が気になります!
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