幼少期(15-20年前くらい?)に読んだものだと思うのですが、女の子がスミレの砂糖漬けをキラキラしながら眺めて、恋に憧れて.…みたいなかなりあやふやな内容です。
検索すると詩集が出るのですが、幼少期に詩集を読んだとは考えにくく、絵本か児童向けの本なのではないかと考えています。
すごくスミレの砂糖漬けに憧れを持っていて、実際に購入をしたりしてるのですが、きっかけの本が思い出せずにここ数年探しております。
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作品のタイトル:シュガシュガルーン
作者:安野モヨコ
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