・およそ20年程前、小学生の頃に読んだ絵本
・森の中の動物たちがメインキャラクター
・うさぎさん(だったと思うがそこも暖味)が主人公
・大きな一軒家を建てたので森の動物たちみんなを招待する
・招待したもののいっぺんに動物たちが来てしまい、何とか文字通り家に押し込める
・押し込め切ってやれやれと一息ついたときに一匹のハエが遅れてやってきて空いていたところに止まる
・次の瞬間、家が大崩壊
・うさぎさん、「せっかく建てたのに」と泣き崩れる
・不慢に思った動物たちみんなで今度はもっと大きな家を建てようとするところで終わり
・とにかく家が大崩壊するシーンのインパクトが強く、そこが強く印象に残っている
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作品のタイトル:ホッピーのあたらしいうち
作者:ジョン・シェリー
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