確か児童書だったと思います。
現代の男の子が過去のヨーロッパか異世界の洋風ファンタジーの世界に行ってしまう。
貴族のような、少し偉そうな話し方の男の子と仲良くなる。
焚き火を挟んで会話をしていて、食べ物の話からトーストの話になり、トーストを知らない貴族のような男の子にどういう食べ物かを説明しつつ焚き火でパンを灸って食べる描写があったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ドルイドの歌
作者:O.R・メリング
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