・小学生の頃(5~8年前ぐらい)学校にあって読んだ短編小説詰め合わせの中の1話です
・登場人物はピュアな吸血鬼 (男)と八重歯が特徴的な女の子です
・吸血鬼が(たしか)女の子に惚れて、誰かに相談するんですが、「甘い言葉を騒け」というアドバイスを聞いて、女の子に甘い食べ物の名前を言う・・・みたいな感じでした
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作品のタイトル:モンスター城のお客さま
作者:芝田勝茂
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