2012年頃小学校の教室文庫で読んだ本を探しています。
青～黒っぽい表紙でフアンタジー。
主人公は女の子で恐らく魔法使い。
おばあちゃんを尋ねてとある街にやって来て、首から下げるメダルを持っている。（魔法使いの証？)
ギルドを尋ねて仲間を集める。
吟遊詩人の男の人がキーワード。
ドラゴンの眠りを起こせるのは彼しかいないとかそんな設定で。
街の秘密（大昔に大きな火事があったとか、ドラゴンの伝説があるとカりを明かしつつ、最後に財宝を手に入れて終わり。
メダル、または銀貨がキーワードだったと思います。
「昔のデザインの銀貨」が物語のキーワードになってたと思う。
ドラゴンを目覚めさせるのは吟遊詩人しか出来ないけどその吟遊詩人も希少で、不真面目とか何か問題がある（歌えないとか音痴とか楽器が弾けないとかだった気が）お兄さんを一応吟遊詩人だから！って仲間にする･･･ような。
主人公の女の子はすごい田舎出身？おばあちゃんちは都会？メインの街（おばあちゃんち）は昔戦火に包まれたことがある、王族か王子様かなにかも出てきた気が。あと絵画とかも出てきた気がします。
この本が気になります！
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作品のタイトル：魔法少女マリリン 青い石の伝説
作者：村山早紀
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