・15年くらい前、小学生のとき父の本棚から取った小説です。多分SF小説。
・男(多分主人公)が仕事か研究かで遠くへ行くことになった。
・男は出発する前、彼女と食事してホテルに行った。その後男は目的地で行方不明になった。
・残された彼女は結婚しないまま、学校の先生として年月を過ごした。
・年老いた彼女のところに、 見知らぬ老人男性が一緒に住むようになり、近所で噂になる。
・恐竜がいる時代の、ある洞窟の中で黒電話が鳴り響いた。
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作品のタイトル:果てしなき流れの果てに
作者:小松左京
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