今から五〜六年ほど前の小学校中学年〜高学年の教科書に乗っていた詩で、夢の中で誰かの手が自分に触れて来て、その夢の下りが何回かあり、最後に「それは本当に夢だったのだろうか?」みたいな感じで終わる上下段に分けた教科書2ページ分の詩でした。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:高田敏子詩集『夢の手』
作者:高田敏子
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)