今から五〜六年ほど前の小学校中学年〜高学年の教科書に乗っていた詩で、夢の中で誰かの手が自分に触れて来て、その夢の下りが何回かあり、最後に「それは本当に夢だったのだろうか?」みたいな感じで終わる上下段に分けた教科書2ページ分の詩でした。
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X掲載:2019年7月
X掲載:2019年7月

作品のタイトル:高田敏子詩集『夢の手』
作者:高田敏子
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