読んだのは2005~2007年頃。
雰囲気は少し怖いというかミステリーっぽくも不思議な感じでした。
場所は学校。
子供たちが外が暗くなっていることに気づき、帰ろうとするのですが何故か階段を降りても降りても1階にたどり着けず、異世界に迷い込む、といったストーリーだったと思います。
序盤に出てきた階段が無限に続いている、という描写をよく覚えています。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:選ばなかった冒険 光の石の伝説
作者:岡田淳
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)