朝日小学生新聞におそらく20~30年程前に連載していた小説です。
主人公はうさぎで、いろいろなところを旅をする話なのですが途中未来かどこかで「ガラスの服を着て、ガラスの都市に住んでいるうさぎたちの国」へいく描写がありました。
最終的にガラスの国にいた老婆が子供たちがある日居なくなって一一人ぼっちになったという話をして、主人公たちが自分は未来に来てしまったとわかります。
この本が気になります!
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