
小学校の時に読んだ本を探しています。
小さめの本で、小学生の女の子が、自分はクラスの中では下の方だと嘆くも、クラスで気になる男の子が自分を見ていてくれていた、と行った内容です。
印象に残っているのが彼女がノートの端に書いたポエムです。
「私はピエロ、私はピエロ。ええそうよ、道化者、顔で笑って心で泣いて、アイドルなんて夢の夢」
おそらくポプラ社のような児童文学を扱う出版社から刊行されている本かと、記憶しています。
この本が気になります!


作品のタイトル:にんきものをめざせ
作者:森絵都
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