・10年前高校の図書の先生に勧められて読んでいた本です。
・ハードカバーの本で、何巻かに分かれていました。
・親元を離れた狐が頑張ってなにかの修行をして位の高い白い狐?になるシーンがあります。
・山の中の描写が多かった気がします。
・仙人のような方と狐が話すシーンがあります。
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作品のタイトル:白狐魔記 源平の風
作者:斉藤洋
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