もう25年くらい前に読んだ漫画です。
断片的なシーンしか覚えていない&もしかすると別の作品とごっちゃになっている可能性があります。
・主人公もしくは主要キャラが吸血鬼
・崖の上?に豪邸がある(そこに住んでいたのか別荘なのかは覚えてません)
・崖の裏を降りた先には手漕ぎボートがある・その屋敷から逃げ出さなければいけない事態が起こる
・チェストの中にナイフがしまってある・主人公?が手首を切って血を出す。
・大きめのコマでその血を飲む吸血鬼
・作品の雰囲気や時期は松本洋子作品が近い
※松本洋子さんの作品では無いと思います
この本が気になります！
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