小さな図書館に務めている女性が主人公の小説です。
ひょんなことから本の登場人物と同居します。はだかの王様がそのうちの一人でした。
励まされたり叱られたりします。
女性には離れて過ごす息子がいて、手紙を出そうとするも出せないままためています。
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作品のタイトル:つづきの図書館
作者:柏葉幸子
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