10年以上前の小説本で、図書館で借りました。
黄色っぽい表紙で、崖か塔の絵が描かれた本(おそらくハードカバーで、文庫本ではない)主人公が不思議な塔に迷い込み、閉じ込められる。
塔の中には同じく閉じ込められた人々が暮らしている。
塔の中で使える専用通貨があり、労働によって稼いだり、品物と交換ができるシステムがあった?主人公(中学生か高校生ぐらい)は塔に入る前か、塔の中を散策しているときに壊れたカメラを持っている、または拾っていて、レンズかどこかの壊れている部分を修理しようとする。
塔の中で、主人公は年齢の近い男の子(金管楽器を持っている)と出会い、仲良くなる。
また、塔の中で若いカップル?とも知り合いになるが、カップルは最終的に破局する。
塔の主のような老人が「塔を出るには通行料を払え」と主人公に言う。
通行料が何なのかわからないまま、主人公は塔の中でしばらく暮らす。
最終的に、主人公は老人から「通行料を持っている」と認められて塔を出るが、友達になった男の子は通行料の正体に勘付いて塔に残ることを選ぶ。
主人公が塔を去る時、塔から友達が楽器を演奏している音が聞こえる。
おそらく塔(崖?)の名前が小説のタイトルに含まれていました。
この本が気になります!

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X掲載:2026年5月
X掲載:2026年5月

作品のタイトル:君の波が聞こえる
作者:乾ルカ
More Info:旧タイトル「四龍海城」
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