【本について覚えている情報】
小説の短編集でジャンルは青春系。
話数は確か5話前後。
内容的にヤングアダルト(中高生向け小説)にもなるかも。
作者は1人だったと思う(アンソロではない)。
作者は名前も性別も覚えていない。
2020年4月~2021年3月の間に高校の図書室で借りた。
刊行形態は単行本。
キレイな状態だったので、読んだ当時頃に出版された本の印象がある。
【本の内容で覚えている情報】
日本の中学校もしくは高校を舞台に、そこに通う生徒たちの友情や恋愛などが書かれた短編の青春ストーリー。
各話ごとに主役が違い、1話完結もの。
話によっては前後の話で登場した人物が出てきたり、ストーリーが交差したりなどあった気がする。
話の内容は各話によって恋愛だったり友情だったりのような覚えがあるが、各話の内容はほとんど覚えていない。
唯一ハッキリと覚えている話が、男子生徒(学年·名前覚えていない)が主人公の恋愛ストーリー。
内容は、主人公が理科の授業中、理科室の黒い机に家庭問題の悩み(両親の不仲、離婚問題について)を書く。
黒い机だから誰にも分からないと思っていたが、後日授業でまた理科室に行くとその落書きに返事が書いてあった。
相手は女子で、彼女も同じく家庭問題で悩んでおり、主人公の書いた内容に共感していた。
そこから理科室の机で交換日記のように楽しく交流を重ねていく2人だが、何らかの原因でやり取りが途絶える。
理由は何だったか覚えていないが、女子側からもうやり取りをやめようと言い出した気がする。
主人公は未練がある感じだった。
しかし諦めきれず、高校の文化祭の日に男子は女子を見つけ、大勢の前で告白してハッピーエンド、というもの。

X掲載:2026年6月



