・約8、9年前に読んだ本です。
・主人公は、たしか冴えない少年だった。
・主人公はヒロイン?の女の子の行き先を辿っていくうちに、不思議なクリニックに誘われ、自分や親の前世を見ていた。
・クリニックは双子の女性が経営していた。
最後、人ではない生き物になった(女性だった気もするしオカマさんだった気もする)
・主人公の母親は、顔らへんに大きな痣か、傷跡があり、それが前世に関係していた
・主人公はその前世の話によって寒くて仕方がない状態になり、母親に味噌汁を作ってもらっていた
・前世の世界は、教会だったような覚えがある。
パンを分け合っていた描写があったような……。
・主人公は最後、どこか外国で頑張っているというような結末だったような……。
この本が気になります!
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作品のタイトル:ぼくらの輪廻転生
作者:さとうまきこ
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