・教科書で読んだ
・著者は女性
・さくらの美しさを著者が日本の数々の名所を巡った実体験を交えつつ語る・奈良の吉野のさくらが一番美しいと言っていた。
・挿絵が満開のカラーのさくら
・禍々しいという意味でクマクマしいという言葉が使われていた(地名熊野の由来?)
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作品のタイトル:桜との出会い
作者:馬場あき子
More Info:※教科書掲載作品