白い球体がたくさん浮遊している場面からはじまり、主人公はそれに名前を付けていきます。
例えば、花と名付けられたら白い球体は花の形になります。
次第に世界ができていきます。
最後に主人公に名前が付けられるのですが、彼は占い師?に「悪魔」と名付けられ、自分の醜い姿に絶望し、世界を呪う。
そんな絵本です。
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