小学生か中学生向けの挿絵のある本で女の子と男の子達が妖怪のサトリ?に会ってなんとか逃げ帰るストーリーだったと思う。
猫又や猫又を飼っている不思議なおばあちゃんがキャラクターにいたり、おばあちゃんは梅を漬けていたり、男の子は確か母親を亡くしているか、探していたはずです。
シリーズが2作ほどあったような気もします。
内容の中で、大量のミミズ?みたいな虫に囲まれて焦っている中で、持っていたお菓子の乾燥剤とお茶で燃やす、というシーンがあったのも覚えています。
この本が気になります!
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作品のタイトル:占い魔女は消えた
作者:池田美代子
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