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未解決

あやふや本 No.1114

内容

・子供向けのファンタジー小説
・田舎に住む子供が主人公
・主人公の家の近くの山(森?)に住む精霊か動物かと交流する話
・冬の雪の日に森へ向かう途中で冬眠できない狐と出会う話があった
・動物や草木は言葉を話せる
この話か確証はないんですが、たしかジャムとかを作ったりもしていたように思います
・もしかしたら別の児童書と記憶が混ざっているかもしれない(ジャムの話と狐と話す話は別かもしれません)
・ジャムは木苺か何かで熊の親子が関係していた。
・雰囲気としては宮沢賢治のどんぐりと山猫に近く、自然に動植物が喋るです

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