あやふや本 No.1135 宇宙から飛行物体が飛んできて不時着し、専門機関の人たちや野次馬が集まってきて、その乗り物の中から船員を助け出そうと、船の信号音を分析しながら解体を始めるんですが実はその機体自体が生命体だったという結末で魂みたいなものが最後、哀しげに首を振りながら天にのぼっていくラストだったように思います この本が気になります! 本棚に保存 この本のツイートへ 前後の「未解決本」へ No.1137 No.1132