恐らく10年ほど前に読んだ児童書で、いつもの通りに無いはずのレストランができていて、という冒頭から少年のコックが次々に素敵な料理を振舞います。
結末が少し寂しくて、戦争に関した事だったように思いますがあまり詳しく覚えていません。
確か最後に壁紙の草原にぽっと入って消えていく、と言った風だったと思います。
この本が気になります!
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作品のタイトル:小さなコックさん
作者:八木田宜子,吉川聡子
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