外国の児童書。
多分王様?が何かを守るために扉に鍵をかけるけど、それも心配になってどんどんと鍵を閉めていき、最後にお城の扉の鍵を閉めてしまう。
最後の鍵?が木の実でできていて、鳥に食べられてしまい、結局お城にも入れなくなってしまう。
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作品のタイトル:かぎのすきな王さま
作者:松野正子
More Info:松野正子(作),大社玲子(絵)
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