小学生の頃に読んだ本で小学校の警備員さん?のような人(夜中も住み込みで学校にいて校内の巡回とかをしている)が主人公の本があった気がするのです。
内容は学校の校庭に大きな巨人がいたり、夜中に子供が3人くらいいたり、そういった不思議な出来事を主人公の主観で語っていくような一つ一つの話が短く、読みやすい感じです。
それからなんとなく最後の結末に怖い印象を受けました(子供の時なので本当に内容が怖かったのか定かではありませんが)本の表紙は色んな動物とか人物がごちゃごちゃしてた気がします。
あと主人公がスープのようなものを作って毎日飲んでたような気がします。
この本が気になります!
この本のツイートへ
作品のタイトル:夜の小学校で
作者:岡田淳
本のリンク:この本のURLへ(外部サイト)