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あやふや本 No.1203

内容

・何度も転生を続けて自分が元々何者だったのかを探す話。
・10年以上前の児童向け文庫(ソフトカバー)だったような気がします。
・中の装丁が、生きている間は白地に黒字、死後(?)から次の転生までの独白は黒地に白字で表記されていました。
・何度目かの転生で犬になった際に、「唐辛子入りの首輪がピリピリして痛かったけど、何故か止めてはいけないような気がして吠え続けた」というシーンがかなり印象的に残っています。

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こたえ

作品のタイトル:ぼくがぼくになるまで

作者:沢村凛

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