小学六年生の頃に読んだ本なのですが、主人公が新しく引越ししたか寮に生活することになって家からの帰り道(?)にあるアンティークの雑貨屋にあるノートに惹かれてそこに物語を書くみたいな内容であったと思います。
表紙が黄色を基調としていた気がします。
当時小学生の自分からしたらちょっと分厚めの本で内容に感動したことを覚えています。
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作品のタイトル:十一月の扉
作者:高楼方子
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