・読んだ時期は1996年~99年の間、オーストラリアの現地校で英語で読みました
(なので日本語訳が存在するか不明です)
・ゲイリー・ポールセンの「ひとりぼっちの不時着」とあらすじは似ているが、主人公は少女
・飛行機が不時着してジャングルでサバイバルをする話
・ヒルか何かに喰われる描写があった(気がします)
・川を渡るとワニがいる下りがあった(気がします)
・最後は救助隊、男女二人組?に助けられる
・ノンフィクション、と学校の先生が言っていた記憶があります
・本の厚みはあまりなかったので、短い本だと思います
この本が気になります!
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