思い出せる限りの内容は、主な登場人物は主人公の女の子とその弟で、弟がちょっと変わっていて、死んだ猫を探している間に漏らしてしまったという場面だけ覚えてます。
また、「フライパンの上で焼けるクレープのような満月」という表現が、面白い比喩だと感じて印象に残っています。
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作品のタイトル:春のオルガン
作者:湯本香樹実
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