短編集を探しています。
人間に使われなくなった人型ロボットと人間たちのヒューマンドラマです。
東屋で絵を描いているロボットが、自分には人間が見えないものが見える、というようなことを言っていたのが印象に残っています。
タイトル、作者名は覚えていませんが、本の装丁がピンク色でした。
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作品のタイトル:プリズムの瞳
作者:菅浩江
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