小説の1節のみ聞いたことがあり、その雰囲気から是非読んでみたいと思う本です。
作者は安部公房さんと分かっているのですが、知っている1節は
「立ち上がると節々が音をたてた風にゆれるトタン屋根」
という所のみ、その後ろも聞いたのですが雰囲気が突然変わったなーという印象しか覚えいません。
この本が気になります!
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作品のタイトル:砂の女
作者:安部公房
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