20年以上前に読んだ絵本で、小さい男の子が一人でお風呂に入りたくなかったり構ってほしくて「狼が来たぞ!」と言っていたら親に「嘘ばかりついていると本当に狼が来るぞ」って言われてそしたら本当に狼がやって来て、最終的にみんな狼に食べられてしまうお話。
昔に読んだきりで話の筋に自信がなくなって来てるんですが、とにかく狼がお腹いっぱいになって終わっていました。
外国の絵本のようでした。
追記ですが、絵本の後ろのページか裏表紙に、お腹の膨らんだ狼が丘(もしくは芝生)の上で気持ち良さそうに昼寝していて、近くに転がってる男の子の履いていたブーツの中からネズミか何か小動物が顔を出している絵があったような気がします。
この本が気になります!
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作品のタイトル:おおかみがきた!
作者:トニー・ロス
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調べようとするとイソップ物語が出てきたり画像が無くて困っていたのでとても嬉しいです!入手は難しそうですが、これからはしっかり覚えておこうと思います。ありがとうございました!!