●恐らく20年前にはすでに出版されていて、形式は単行本(ハードカバー)だったと思います。図書館ではなく小学校の図書室借りたような記憶があります。
●作者の方が日本の方か外国の方かは分かりません。
●タイトルが「レベル○○」
●内容は主人公(女の子?)が住んでいる街に突然見知らぬお店ができていて(そのお店の名前が確かレベル○○というはず)中に入ると(恐らく)女性の店主がおり、なんやかんや不思議な出来事が色々と起こり、最後はそのお店が突然なくなってしまう….そんなようなお話だったと記憶しています。
だいぶ昔のことですがたまにふと思い出して、また読みたいなぁと検索するのですが、宮部みゆきさんの似たようなタイトルの本ばかりヒットして児童書は全く検索に出てきません。
もしかすると児童書ではなく大人向けの小説だったのかも知れません。
この本が気になります！
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作品のタイトル：レベル21 アンジュさんの不思議ショップ
作者：さとうまきこ
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