くもんの小学生向けの国語の教材で読んだ記憶がある話です。
女の子が家を出て旅をして、旅の序盤にひよこ?小鳥?の骨を手に入れます。
物語の終盤に鍵を開ける場面があり、その小鳥の骨が正解だけど失くしてしまったか何かで手持ちのナイフで自分の小指を切って鍵を開けていた気がします。
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作品のタイトル:七わのからす
作者:グリム童話
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