舞台が宇宙で、主人公の名前が「イオ」。
お兄ちゃんがいて、みどりのぶよぶよした人間?に搾取されているSF小説です。
お兄ちゃんに「お前はいつも“イオ(自分)“”イオ(自分)”と!」というような叱責を受けていたシーンが印象的でした。
修正というほどではありませんが、十年ほど前に読んだ際、少し古めのものだった記憶があります。
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作品のタイトル:新世界
作者:長野まゆみ
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