小学生の時、図書室で読んだのですが、街出身の猫(多分白猫)の女の子が猫神様?に供えるものに悩んでいた時、田舎出身の男の子猫に供え物に街にしかないチョコレートを勧められるというシーンがあった本です。
あと、その時話していたもう一匹の男の子猫が昔チョコレートを食べた時、酔っ払ったという話も覚えています。
何巻かのシリーズ小説だったように思います。
田舎出身の男の子猫はみかんを供え(捧げ?)ようとしていました。
この本が気になります!
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