
小学文庫だったと思うんですが、バレエ専門の学校の白鳥か次々に死んでいってしまう、羽をむしられる、というような事件が発生し、犯人は男子だったみたいな本の題名がわかりません。
男子は確か、お母さんの病気を治すまじないに使うといっていた気がします。
あと、主人公が食堂でバイキング形式のご飯をとっていた時に、同級生に「そんなに大盛りにして、はしたない!」とたしなめられるシーンがありました。
主人公はスクランブルエッグとかハムとかサラダを取ってました。
同級生はサラダだけしか取ってませんでした。
主人公は優しい友達から元気の出る薬だとか言われてキャンディを一粒もらっていました。
この本が気になります!


作品のタイトル:白鳥の湖の謎 バレリーナ事件簿
作者:名木田恵子
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